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私の作った七不思議
55:本当にあった怖い名無し sage New! 2006/10/06(金) 11:54:08 ID:qK3g+dFy0
これは私が小学生のときの話です。

当時は所謂「学校の階段」がブームになった時期で「七不思議」といった怖い話が非常に盛んな時期でした。
子どもだった私達は、「自分達の学校に七不思議がないのはつまらなから、七不思議を作ろう」と考え
仲の良い友達6人で、休み時間になると校内探検にでかけ、立て付けの悪いドアを見つけてはいじめて死んだ男の子。

奇妙な染みがあれば幽霊、行き詰ると「深夜の2時に~」といった方法で次々とデッチ上げの七不思議を作っていきました。

そんな中で自分たちの傑作が、放課後に体育館から聞こえてくる「トントン トントン」という金槌で何かを叩くような音でした。
これを私達は「体育館の建設中に死んだ作業員」として「実際に確かめられる七不思議」としてスパイスしたったひとつの真実だけであたかも他の全ても正しいというような錯覚に陥らせることができました。

私の作った七不思議の噂は2週間程で学校の大部分に広まりました。
しかし、ある日先生が朝のホームルームで、こんな警告をしました。

「この学校に七不思議なんてものはありません。誰かが作った性質の悪い悪戯です。
最近七不思議を確かめようと遅くまで残る生徒も出ているようですが、決してそんなことはしないように。
見つけた生徒は厳しく注意します」
しかし私達はそこであることに気がつきました。

私達が実際に確かめることができるような噂は、真っ赤な夕焼けの日に階段を落ちる生首と
例の体育館の話。この二つしかなかったのです。
どちらも他愛のない話でしたし、別に危険な場所でもありません。

今考えてみれば放課後に遅くまで残ることを危惧しただけと考えたのでしょうが、私達はそれを
「きっとどちらかがほんとうのことで、それがばれてしまってはまずいからだ」
と思い込み、むしろ確かめてやろうと思いました。

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08/10 12:03 | 怖い体験 | CM:0 | TB:0
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