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子供に言われたこと
319 :1:2008/08/15(金) 14:42:58 ID:F6HQmHzA0
どうせ信じてもらえないだろうし、基地外扱いされそうで誰にも話した事ないんだけど。

3年前、私は婚約者の家に向かうため駅のホームで電車待ちしてた。
そしたらまだ4~5歳位の小さな男の子に急に話しかけられた。
「ねえお姉ちゃんお姉ちゃん、僕ねお姉ちゃんの事知ってるよ」
私はちょっと驚いて「ん?そうなの?」と聞くと、
大きく頷いて「うん、僕ね、お姉ちゃんが赤ちゃんの頃から知ってるんだよ!」
と誇らしげに胸を張った。
ついこの間まで赤ちゃんだったくせにwと思わず笑ってしまったら
子供は「ホントだもん、ずっと知ってるもん!」
って言い張った。




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「そっかー」と言うと、嬉しそうに「うん!」とニコニコ。
いずれ自分にもこんな可愛い子が持てるかな、と思うととっても愛しくなった。
すると子供は心配そうな顔で、小首をかしげ、私を覗き込んで言った。
「お姉ちゃん、今日は辛くってもこらえるんだよ?
また幸せな事が起きるし、それは今日よりもっともっと幸せになれるんだよ?
だから頑張るんだよ?ね、お姉ちゃん。
みーーんなお姉ちゃんの事大好きで、大事に思ってるんだから、ね?」
唖然としてると子供の母親が来て、
「どうしたのー?乗るよー?…あら、すいませーん!もう何してるのw」
と言って子供を連れて行った。
そして呆然としてる私に向かって笑顔で「ばいばーいお姉ちゃん、また会おうねー」
と手を振り、母親はそれを苦笑しながら見ていた。

一体何だったんだろう、明らかに言う事が子供じゃないし、
それに突然そんな事言われても…と考え込んでしまった。
まあ電車を待ちながら、話のネタになったなんて思い、
彼にどうやって話そうかな、とか考え、幸せな気分に浸った。
彼の家に着くと、外から窓を見上げ電気が付いていることを確認した。

320 :2:2008/08/15(金) 14:43:59 ID:F6HQmHzA0
その日は約束も何もしていなくって、
未来の妻としてそろそろたまってきてるであろう洗濯や、
掃除をしてあげようと思っていたから。

「どんな顔するかな」と思いながら、そーーっと鍵をあけ家に入った。
そしたらそこには裸になった彼の悪友と彼と、半裸の女の子二人。
そこからはちょっとスレ違いになるけど、物凄い修羅場。

彼は「誤解だ!」と叫び、慌てて服を着始めた。
「この状況で何が誤解な訳!!」と叫び、罵った。
そしたら女の子がうんざりした顔で帰ろうとしたので、
「ちょっと待ちなさいよ!婚約者のいる男に手出して!訴えてやるから!」
とキーキー叫んだら、彼女たちはせせら笑い
「はー?うちらまだ17なんだけど?wつーかただの援交だし。
訴えれば?この人らが捕まるだけだしwww」
呆然としてへたり込むと、彼女たちは帰って行こうとした。
そこに彼の友達が「ちょ、まだしてねーし!金置いてけって!!」と叫んだ。
そしたら彼が「っざけんな!てめーがやろうって言ったんじゃねーか!
どうしてくれんだよ!!」と言い、そこからは男二人で大ゲンカ、心底呆れた。
しばらく色々考えながらボーっと見ていたら

彼友に「つーかwwえーーっとwwごめんね変なとこ見せて。
つか本当にこれ初めて、しかもやってないんだよ。ごめんね?
ちょっとしたお楽しみって言うか何と言うか…こいつの(私)ちゃんへの愛情は変わらないし」
とか言われた。

引きとめられたけど、もちろん家に帰る事に。
駅のホームでベンチに座って考えた。



321 :3:2008/08/15(金) 14:45:04 ID:F6HQmHzA0
もう結婚式は2ヶ月後に迫っていて、招待状も送っていた。
(これからどうなるんだろう、私を男手ひとつで育ててくれた父になんて言おう、
友人知人、親戚にはなんて言おう、
私はこれから式前に男に浮気された女って言われるんだろうか、
しかもただの浮気じゃなくって高校生を金で買った男。
そんな人生嫌だ。
そうだ、死んじゃおう。そしたらこんな嫌な思いしなくてすむし、
彼もきっと反省するだろう。
一生あんな最低な形で私を裏切った事を悔んで、自分を責めるだろう。
皆私に同情するだろうし、きっと彼はすっごく責められる。
ざまあみろ、死んでやる。
お父さんだって、私が苦しむ所を見なくて済むんだから喜ぶはず。
それにもしかしたら死んだお母さんに会えるかもしれないし)

そしたら急に自分の意志とは別に体が浮くような感じで、
フラーっと立ち上がり、目の前がぼやけたみたいな状態になって、
ホームに入ってくる電車に向かって歩き出してた。

その瞬間、体に冷水をぶっかけられた様な、電流が流れたような
何とも言えない衝撃が走って、
何か体が硬直し、件の子供の言葉を思い出した。

もう不思議な位裏切られたショックとか無くなっちゃって、
「こん畜生!!」って気分にw


322 :4:2008/08/15(金) 14:46:26 ID:F6HQmHzA0
そこからは何の迷いも無くなって、父に報告。
泣いたり怒ったりすっごく忙しかったけど、一緒に戦っていこうって言われて嬉しかった。
んで両家巻き込んでの大騒動になり、
後日彼から「お願いだから、訴えたり警察行くのだけは勘弁してください」
って土下座された。

完全に鬼モードだったので、慰謝料100万上乗せで
その他諸々の経費(式場に払うお金とか、新居の色々とか)全部向こう持ち。
何だかんだって向こうは800万位かな?
まさに絞り取った、って感じだったw
向こうは訴えられて事が公になったら大変な事になるしね。
たっぷり足元見たよ。

しばらくしてあの子供の事思い出した。
何でかわかんないけどずっと忘れてたんだよねー?
んで、出た結論は死んだ母が乗り移った?子供。
子供の口を借りて、私に忠告してくれたんだろうと思ってる。
私が7歳の時にガンで亡くなったんだけども、
病院でぐったりしてる母に「絶対に死なないで」ってお願いしたら
「何があってもお母さんは(私)ちゃんの事ずーーーっと見てるからね」
って言ってたし。
そうでもなきゃあんな年の子が、あんなおっさんくさい事言う訳ない。

怖かったというか、不思議でしょうがなかった。
でもあの時、自殺しそうになった時の感覚は今思い出してもぞっとする。
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